お子様におすすめしたい安心安全の『平飼いたまご』

 

 フルーツエッグはお子様にもおすすめしたい平飼いたまごです。



多くの子供は食物アレルギーを持っていますが、卵アレルギーを持っている子は本当に多いらしいです。

実際、幼少期は卵アレルギーで蕁麻疹が出たりかゆくなったり、大変だったと大人になっても記憶している人も多いのではないでしょうか。

大人になれば食べる量もコントロールでき、体質も変わって食べられるようになるとは思いますが、大切な子供がそうならないように親目線では気になりますね。

より自然に近い養鶏方法

フルーツエッグはより自然に近い養鶏方法で産まれた『平飼いたまご』です。
平飼い卵でない安価な卵は『ケージ飼い=バタリーケージ』という何段にも重なった金属製鳥カゴの中で身動きが取れないほど狭いスペースで飼われます。

これは別な機会に説明しますが、卵を"大量生産"する方法なのです。
※日本では90%以上(約94%)ケージ飼いが現状です。

私達の養鶏業は、自由に動き回れる広いスペースで砂遊びをしたり、止まり木に羽ばたいて止まったり、仲間とじゃれあったり、のびのびと生活し、ストレスフリーな卵を産みます。

実際、3m60cmほどの高さのバーに登っているのを見た時は、こんな高いところまで飛ぶんだなと驚きました。

ケージ飼いのメリットもあるようですが、世界中でアニマルウェルフェア(動物愛護)の観点からバタリーケージ卵を使用しないグローバル企業も増えています。

アメリカのデニーズ、ディズニー、サブウェイ、スターバックス、ネスレ、ユニリーバ、インターコンチネンタルホテル etc...もっとたくさんの世界的企業がバタリーケージ卵の使用を禁止しているようです。


引き続き、卵についての豆知識やフルーツエッグ生産のリアルな発信をしていきます!

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